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地球温暖化問題は社会のさまざまな面に深刻な悪影響を与える恐れのある問題です。今後、温暖化防止を進めていく上では、ライフスタイルの転換に向けた取り組み、特に省エネルギーの推進が重要になります。その中では、大学や大学生レベルでの取り組みも重要です。気候ネットワークでは、全国各地の大学生協、大学生と協力し、大学生を対象に省エネ型の電気製品を購入や省エネ型のライフスタイルの実践を促進していくことを目的にした「大学・省エネ製品普及促進キャンペーン」を展開しています。
このキャンペーンは、2003年度に京都市内の3大学で開始し、その後順次規模を拡大していき、2007年度は全国各地の大学生協、関係団体と協力して実施しています。具体的には以下のような活動を実施しています。
■ 省エネに関するパンフレット、チラシなどの情報提供物の作成と配布
大学生(特に一人暮らしの学生)に対して、省エネに関連する情報を効果的に提供するための情報提供物を作成、配布しています。省エネ型家電の選び方、省エネ活動の実践法などを紹介したパンフレットや、大学に入学して一人暮らしをはじめる際に省エネ型家電を選ぶことの重要性を訴えるチラシなどを作成しています。
■ 大学生を対象にした温暖化、省エネに関する学習会の開催
大学生、生協職員などを対象に、温暖化問題、省エネに関する基礎的知識や
最新情報を学ぶことを目的にした学習会を開催しています。
■ 大学生協店舗などでの、省エネグッズの展示・販売、省エネ相談所の実施
大学のキャンパス内で在学生に対して省エネ活動実践を促していくことを目的に、大学生協の店舗の一角などで、省エネタップや節水シャワーヘッドなど気軽に入手して使用できる省エネグッズを展示・販売するコーナーや、大学生の普段の生活での省エネ生活度を診断し、さらにアドバイスを行う「省エネ相談所」などを開設するなどの取り組みを実施しています。
■ 新入生対象の省エネ相談・アドバイスの実施
新たに一人暮らしをはじめる新入生を対象に、大学生協が設置する家電等の展示会場に省エネグッズや関連展示物などを展示し、さらに来訪する新入生や保護者に対して、省エネ型家電の購入や省エネ活動の実践などに関するアドバイスを行う取り組みを実施しています。
※実施内容は大学によって異なっています。
※なお、本キャンペーン(2007年度版)は、
環境省の「平成19年度主体間連携モデル推進事業委託業務」の一環として実施されています。
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