他団体が主催するイベントです。

タイトル

京都大学大学院経済学研究科エネルギー政策共同研究講座シンポジウム
「電力市場の将来予測:自由化後の発電コストシミュレーションを中心に」

日時・会場

2016年12月9日(金) 13:30~17:10

京都大学楽友会館

[ご参考] 東京会場(12/16開催)のご案内はこちら

アクセス

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<JR「京都駅」から>
市バスD2のりば、206系統「東山通 北大路バスターミナルゆき」、乗車時間約30分
<阪急「河原町駅」、京阪「四条駅」から>
市バス201系統、「祇園・百万遍ゆき」、乗車時間約20分
市バス31系統、「東山通 高野・岩倉ゆき」、乗車時間約20分
<東山三条から>
市バス201系統「百万遍・千本今出川ゆき」、乗車時間約10分
市バス206系統「高野 北大路バスターミナルゆき」、乗車時間約10分

プログラム

?開会挨拶

京都大学大学院経済学研究科長 文 世一

開催趣旨説明

京都大学大学院経済学研究科教授 諸富 徹

研究会の背景 目的と取組みの概要

京都大学大学院経済学研究科研究員 濱 真理

基調講演:「再エネ大量導入・脱炭素化に向けた電力システム改革」

京都大学大学院経済学研究科教授 諸富 徹

講演:「電力市場の将来予測:自由化後の発電コストシミュレーションとその示唆(仮)」

A.T.カーニー株式会社 パートナー/京都大学大学院経済学研究科特任教授 笹俣 弘志 同プリンシパル/同左特任准教授 筒井 慎介

休憩

報告① 「原発のコスト試算と今後の課題」

京都大学大学院経済学研究科特任教授 稲澤 泉

報告② 「再エネ大量導入に向けた政策課題-系統連系(柔軟性)と立地(受容性)に関する課題」

京都大学大学院経済学研究科特定助教 尾形 清一

報告③ 「エネルギー・環境政策の再構築-3E+Sの実現に向けてイノベーションが果たす役割(仮)」

京都大学大学院経済学研究科講師 井上 恵美子

コメント 

スパークス・アセット・マネージメント株式会社 アソシエイト/京都大学大学院経済学研究科研究員 吉田 唱

質疑応答

申込方法

?お申し込みはこちらから

定員に達したところで締め切らせて頂きますので、予めご了承下さい。

上記サイトへのアクセスが制限されている場合がございます。その際は,inasawa.izumi.3c@kyoto-u.ac.jp まで,①京都会場,②メールアドレス,③御名前,④御所属をご連絡下さい.

主催 ?京都大学大学院経済学研究科
お問合せ ?京都大学大学院経済学研究科 
エネルギー政策共同研究講座(稲澤・濱)
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
TEL: 075-753-3474
メール:inasawa.izumi.3c@kyoto-u.ac.jp