気候ネットワーク 市民のチカラで、気候変動を止める。

2017年6月17日(土)気候ネットワークシンポジウム「パリ協定時代の市民のアクションと社会のルール」【東京】


気候ネットワークが開催するイベントです。

タイトル

気候ネットワークシンポジウム
「パリ協定時代の市民のアクションと社会のルール」

日時 2017年 6月17日(土)14:00~16:30
会場

エッサム神田ホール1号館 3階・大会議室(301)

(千代田区神田鍛冶町3-2-2 )

アクセス

  • JR神田駅 東口 徒歩1分
  • 東京メトロ銀座線 神田駅 3出口

趣旨

 2016年に発効した「パリ協定」において、気温上昇を1.5-2℃未満に抑えること、今世紀後半の早い段階で、化石燃料などからの温室効果ガス排出量をゼロにすることが合意されました。これまでの世界、社会を大きく転換していく必要があります。世界では、企業、自治体において自然エネルギー100%へ向けた動きや、市民のアクションが活発になっています。

 日本においても、「パリ協定時代」の社会やルールのあり方を考え、行動していくことが求められています。本シンポジウムでは、社会を変える為に様々な分野、単位で活動されている方と共に、市民のアクションについて考え、拡げていきたいと思います。

案内チラシ

プログラム

詩のパフォーマンス「Dear Matafele Peinem」

キャシー・ジェトニル・キジナーさん(マーシャル諸島の詩人・活動家)

Kathy Jetnil-Kijiner

マーシャル諸島共和国生まれ。母親は2016年に女性として初めてマーシャル諸島共和国の大統領となったヒルダ・ハイネさん。本職は詩人で、豊かな表現力で気候変動の重要性を訴えるメッセージを発信する気候変動活動家でもある。2014年ニューヨーク国連本部で開催された国連気候変動サミットでは、市民団体の代表として500人以上の候補者の中から選ばれ、生後6ヶ月の娘のために書いた詩を披露し、世界から賞賛された。さらに国連気候変動枠組条約第22回締約国会議(COP22)では、マーシャル諸島共和国代表団の一員として参加している。

第1部 自然エネルギー100%をめざすアクション
気候危機に直面するマーシャル諸島からのメッセージ~

キャシー・ジェトニル・キジナーさん(逐次通訳)

第2部
アクションの報告「パリ協定時代のアクション」

▼事業者のアクション報告/RE100%に向けて

「リコーの新しい環境目標とRE100参加について」
 阿部 哲嗣さん(株式会社 リコー サステナビリティ推進本部 社会環境室)

「エシックス(倫理観)をビジネスの原動力に」
 丸田 千果さん(株式会社ラッシュジャパン)

「脱化石燃料と小水力発電の可能性 高知県馬路村の事例」
 古谷 桂信さん(地域小水力発電(株)、高知小水力利用推進協議会)

▼市民のアクション報告/私たちにもできるアクション

「脱炭素社会に向けたお金の流れー私たちができる選択」
 古野 真さん(350.org Japan)

「ユースはできる!ーユースの力を開花するために、あなたにできること。」
 黒田 琴絵さん(Climate Youth Japan)

「パリ協定・被災地復興に逆行する石炭火力発電所」
 長谷川 公一さん(東北大学)

▼コーディネーター
・櫻田彩子さん(エコアナウンサー)

参加費 会員・学生無料、一般500円
*当日入会いただければ会員価格で参加いただけます。
申込方法 こちらの申込み専用ページよりお申し込みください。
お申し込みはこちらから
主催 気候ネットワーク
お問合せ 認定NPO法人 気候ネットワーク 京都事務所
TEL:075-254-1011 FAX:075-254-1012
MAIL:kyoto@kikonet.org
備考 本シンポジウムは、平成29年独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。

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