気候ネットワークが共催するイベントです。

タイトル

横須賀の石炭火力発電所建設を考える ~逗子の海に空に、PM2.5が降ってくる?!~

日時・会場

2018年 9月16日(日) 14:00~16:00(開場13:30)

会場

逗子文化プラザ 市民交流センター第2・3会議室
逗子市逗子4-2-11

  • 京浜急行「新逗子」駅より徒歩2分/ JR 「逗子」駅より徒歩5分
プログラム(案)

1.話題提供

 ◯今なぜ、石炭火力発電所?温暖化とパリ協定の視点から考える

   桃井貴子(気候ネットワーク東京事務所長)

 ◯横須賀の石炭火力発電所建設の動向と影響

   鈴木陸郎(横須賀の石炭火力発電所建設問題を考える会代表)

2.ワークショップ

  今私たちにできることを考えよう!

   ・もしも温暖化がこのまま進んだら?

   ・石炭火力発電所が建設されたらどうなる?

   ・私たちが住みよい町にするためには何ができる?

    ファシリテーター:山下海州(逗子市在住・高校生)

参加費 無料
申込

お申込みは締め切りました。多数のお申込み、ありがとうございました。

主催 横須賀火力発電所建設問題を考える会 逗子支部
共催 気候ネットワーク
協力 国際環境NGO グリーンピース・ジャパン、石炭火力を考える東京湾の会
お問合せ 気候ネットワーク東京事務所
TEL:03-3263-9210