気候ネットワーク 市民のチカラで、気候変動を止める。

2018年2月3日(土)セーブ・キリバス! ~存亡の危機にある島国の歌とお話~【神奈川】


他団体が開催するイベントです。

タイトル

セーブ・キリバス! ~存亡の危機にある島国の歌とお話~

日時 2018年2月3日(土)
会場 スペースオルタ(新横浜駅から徒歩 6 分 神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目8−4オルタナティブ生活館 B1F)
アクセス

趣旨

 キリバス共和国は太平洋のど真ん中、赤道と日付変更線の交わる地域にある島国であり、21世紀を最も早く迎えた国、またミクロネシア東端の豊かな文化を伝える唄踊りの大変美しい島国でもあります。日本との関係では、太平洋戦争において日米の激戦が行われ、大きな犠牲をもたらして日本軍が敗退した「マキン・タラワの玉砕」の島としても知られています。

 近年では、島々の平均海抜がわずか2 メートル前後、幅はなんと数百メートルしかなく、気候変動等の影響によって海水の水位が年々上がる等により、存亡の危機にある国として、隣国ツバルとともに知られるようになりました。

 キリバス共和国に帰化した日本人第1 号にしてキリバス共和国名誉領事・日本キリバス協会代表理事であるケンタロ・オノさんは、キリバスにおける気候変動・地球温暖化が引き起こす人的側面の問題に関する講演活動を日本内外で精力的に行っています。

 片や、スペースオルタでも何度か東アジアの端に花飾りのように連なる花綵列島の歌を歌わせていただいているアンチャン・プロジェクトにとって、キリバスはその唄心を最初に教えてくれた大切な国でした。縁あって2017 年7 月にケンタロさんの講演を聞く機会を得たアンチャンが、広く一般の方々に大変美しいキリバスを中心とする太平洋島嶼国の環境問題への理解を深めていただくことを目的として、ケンタロさんのユーモアも交えたトークと、珍しいキリバスの歌のライブを企画いたしました。

出演者

a ケンタロ・オノ氏

…1977 年宮城県仙台市生まれ。1993 年にキリバス共和国に単身で高校留学し、
高校卒業後も引き続き同国に在住。2000 年にキリバス共和国に帰化。開発コンサルティング会社を経営しながら、キリバス商工会議所会頭、キリバス開発銀行理事、キリバス外務省顧問、アノテ・トン大統領私設政策補佐官などを歴任。2011 年から日本在住。2014 年にキリバス大使顧問、2015 年に在日本キリバス
共和国名誉領事に就任。 2017 年には一般社団法人日本キリバス協会を設立し代表理事に就任。名誉領事としてキリバス・日本両国間関係の活動のみではなく、同協会代表理事としてキリバスにおける気候変動・地球温暖化が引き起こす人的側面の問題に関する講演活動を日本や世界各国で行っている。

b アンチャン・プロジェクト(anchang project) (ホストユニット)

…三線、笛、ギター、打楽器等。奄美~沖縄~宮古・八重山~与那国~台湾~太平洋へと、花綵列島の歌のプリミティブな唱和の楽しさを追求。キリバスは唱和の喜びを教えてくれた、アンチャンの歌心の故郷。今回はサポートにパーカッションのカサハラ・マが加わる。

参加費 前売り2200 円(小中学生1000 円) 当日2500 円(同1300 円) (全席自由)
主催

「セーブ・キリバス!」実行委員会

(アンチャン・プロジェクト(anchang project)他有志による)

後援 気候ネットワーク
お問合せ 実行委員会・安場(anchang-yasuba@jcom.home.ne.jp)

関連する記事