「再生可能エネルギー」タグアーカイブ

岡山県西粟倉村の『上質な田舎』を目指した、低炭素モデル社会の創造

1.西粟倉村の概要

 西粟倉村は岡山県の東北端部に位置する人口1,547人の小さな村だ。面積の95%は森林が占め、森林面積の約85%がスギ・ヒノキの人工林である。そのため長期的な間伐等の適切な森林管理が必要である。2004年8月に、近隣地域との合併協議会を住民投票の結果に基づき離脱して以来、村面積の大半を占める森林を軸とした地域活性化を通じて、小規模自治体としての生き残りを模索してきた。

 近年は森林整備と合わせた材の活用やエネルギー利用に取り組み、地域資源を活かした地域づくりに取り組む先進的な自治体として注目を集めている。 続きを読む 岡山県西粟倉村の『上質な田舎』を目指した、低炭素モデル社会の創造

春、新生活、新しい電気~電力自由化から1年。広がる選択肢~

春ですね。京都も桜が咲き始めています(朝6時くらいに哲学の道に行くと落ち着いたきれいな空気の中で満開の桜を楽しむことができますよ)。

電力自由化から1年 電力会社切り替えは300万件以上に

2017年4月1日で、電力小売全面自由化の開始から1年がたちました。現在は、一般家庭でも、たくさん電力会社の中から自分の好きな電力会社を選べます。すでに切り替え件数は約311万件になっているそう。

「電力自由化が始まったことは知ってるけど、様子見していた」という方も多いと思います。しかし、もう1年がたって、電力会社の選択肢も増えてきました。まだ切り替えてない人は、この「春、新生活」なタイミングで、ぜひ切り替えを検討してみてください!

参考記事:電力会社、まだ変えてないの?~乗り換えをおすすめする5つの理由~

電力会社を切り替えてみた~個人的体験談~

電力会社の切り替えについて、私の個人的な体験を少しだけ紹介します。 続きを読む 春、新生活、新しい電気~電力自由化から1年。広がる選択肢~

福祉と自然エネルギーのまち湖南市(滋賀県)

近年、日本各地でそれぞれの地域の特性を活かして、再生可能エネルギーによる地域づくり、まちづくりに取り組む事例が生まれはじめている。

気候ネットワークでは、各地の先進事例についての調査を継続的に行ってきた。このブログでもこれらの先進事例について紹介していく。第1号となる本稿では、滋賀県湖南市の取り組みを紹介する。

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サウジアラビアと日本の「不名誉な共通点」~温暖化対策の劣等生~

京都事務所の伊与田です。テレビでは、サウジアラビア国王の来日が話題になっていますね。

そんな中ですが、私は、「日本」と「サウジアラビア」という2つの国名を見ると、これらの国の間の「不名誉な共通点」を思い起こさずにはいられません。

結論から言いましょう。

サウジアラビアと日本の、意外で不名誉な共通点。

それは、地球温暖化問題の解決の足を最も引っ張っている劣等生ということです。

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環境ドキュメンタリー『Tomorrow パーマネントライフを探して』

こんにちは。東京事務所の鈴木です。
今回はドキュメンタリー映画の試写会にお呼ばれして行ってきました。

『Tomorrow パーマネントライフを探して』未来に向かうメッセージ

この映画は2016年セザール賞ベストドキュメンタリー賞受賞の環境ドキュメンタtomorrow%ef%bd%b01リーフィルムです。
フランスでは110万人が観て記録的な大ヒットとなりました。

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環境教育モデルスタンダード 地域展開~熊本県小国町~

こんにちは、京都事務所の広瀬です。

気候ネットワークでは、京都で実施している環境教育を他地域へ広げる取り組みをしています。今日はその活動を通して訪れた熊本県小国町の『こどもエコライフチャレンジ・おぐに』をご紹介します。

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自然エネルギー学校・京都2016~第一回「自然エネルギー100%時代の到来!」~

初参加!自然エネルギー学校!

初めまして!8月からインターン生として気候ネットワークで活動させて頂いている深海大輔といいます。今年も開講されました「自然エネルギー学校・京都2016」にスタッフ、そして一受講生として参加させていただき、再生エネルギー時代到来の現在と未来について、多くのことを考えさせていただく大変意義ある時間となりました。

このブログでは活動の報告と合わせて、受講生として感じた再生可能エネルギーや自然エネルギー100%が実現可能なのかといった議論等を紹介していきます。

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ボランティアの集いに参加して―本気で“環境”について考える「環境」にいるということ―

はじめまして、立命館大学に通うインターン生の早川友浩です。アメリカ留学から帰ってきて早々、気候ネットワークのインターンに参加しています。今年の夏は、「学びの夏」になりそうです。

8月21日に行われたボランティアの集い

インターンの活動が始まって早々、学生ボランティアやインターン生の“自主性”と環境問題に取り組む“姿勢”に気持ちが高鳴りました。以前からあることは知っていた勉強会やボランティアの集いですが、その場に実際に参加することでレベルの高さを、身を持って感じました。それは、「話の内容」と「目標に到達するまでの段取り設定」です。では、具体的にどういうことでしょうか。私が感じたことをまとめていきます。 

知っていますか!?電力自由化という言葉!

私は、知りませんでした。来年度2016年4月から、電力会社を選べるようになります。実は大口契約は既に自由化されていて、複数の供給会社から選ぶことができるようになっています。一方、私たちが結んでいる小口契約といわれるもの(家庭や小規模な事業所)は、特定の電力会社としか契約できない状態でした。しかし、いよいよ2016年4月から小口契約も、電力を購入する電力会社を選べるようになります!

今回、ボランティアの集いのテーマはこの「電力自由化」についてです。日頃、コンセントにプラグを差したまま、何気なく使う電気…これについていろいろと考えたことはありますか?「今月の電気代、、、」と料金のことを考えることはあるかもしれませんが、どこから、どんな方法で作られた電気が供給されているかを考えたことがある人は少ないと思います。

電力自由化はなぜ行われるのか

 なぜ、電力自由化が進められることになったのでしょうか?今回、発表してくれたボランティアの負野さんのまとめによると、そのポイントは主に3つがあるそうです。(1)安定供給の確保、(2)電気料金の抑制、(3)消費者の選択肢と関連事業の拡大です。

私たちには、どのようなメリットがあるのでしょうか?まず、小売部門も自由化することでライフスタイルにあったプランが提供され、選べるようになります。また、その発電方法についても知った上で選ぶことができます。例えば、原子力ではなく自然エネルギーを中心としたエネルギー会社を選ぶことができるようになり、自然エネルギー社会の実現を私たちが選ぶことで、後押しすることができるようになります。そして気になる価格の面では、企業同士の競争による価格の抑制などのメリットがあると考えられているとのことです。メリットとして挙げられていた安定供給については、公平且つ公正なルールのもとに競争が行われるべきだという話し合いが展開されました。

その反面デメリットも存在することが分かりました。安定供給がメリットで挙げられていましたが、場合によってはそれが難しくなり、大規模な停電が起こることも考えられます。他にも、新規参入した電力会社が市場原理によって淘汰され電力会社が寡占状態となれば、電気料金の値上がりも考えられます。

来年度2016年からは、電力自由化に制度として自動的に移行するため、デメリットを知っていても意味が無いと思うかもしれませんが、デメリットを知っておくことで、いざとなった時に早急に判断や行動ができると思います。

これからは、自分が使う電気について、どこから電気を受け取っているのか、どのような発電方法をしているのかなど、何も知らない状態ではいけないと思いました。少しでも意識を持ち、エネルギーや電力について考えていくことが必要だと思います。

目標は12月の環境フェスティバルでのブース出展!

 なぜ、電力自由化について勉強していたのか。その先には、今年度2015年度12月に開催される環境フェスティバルでのブース出展があります。そこでは、電力自由化を少しでも多くの人に知ってもらい、イメージを持ってもらうための企画を考えています。これは、気候ネットワークのボランティアによる企画で、既におおまかなイメージはできつつありますが、これから約4ヶ月の準備期間に、調べ、学び、議論し作りあげていきます。フェスティバルのブースに来られた方にしっかりと説明が出来るように、これからも頑張って勉強会などを通じて学び、深めていきたいと思います。みなさんぜひ、気候ネットワークボランティアの企画を応援して下さい。よろしくお願いします!

ボランティアの学生が考えたブースに是非お越しください!

読んでくださった閲覧者の皆さまに深くお礼申し上げます。今年度2015年の12月に開催される環境フェスティバルでのブース出展がありますと書きましたが、是非お越しください。電力自由化について真剣に考え、市民の方々に少しでも身近に感じてもらうために出すブースです。原子力発電の問題や新エネルギーによる発電など、「電力」の問題・動向は現在の日本だけでなく世界で考えるべき事柄となっています。電力自由化に移行した際は、市民の方々が自分のライフスタイルに合った電力プランを選択できる、偏った知識だけでなく多くの情報から自分の考える正しい選択肢を導き出すことが求められます。その後押し、きっかけとなる私達のブースに来て頂ければ幸いです。お待ちしております。

自然エネルギー学校に参加してーボランティアとして考えたこと

こんにちは。今回インターンシップ活動をさせていただくことになったLEE Soohyeonです。

環境保護に興味をもつようになったキッカケ

このまま地球温暖化が進んだら私たちはどうなるのだろう

 

私は幼い頃、父と「動物の王国」という動物の生態・一生を語る番組を見ました。当時はまだ子どもだったので、ドキュメントよりはアニメ系の番組が好きでしたし、父から「一緒に見よう」と言われたら、嫌でその場から離れた覚えがあります(笑)。ですが、今やチャンネルを変えずにその番組を見ている自分がいます。そこで、私の目に入ったのが熱くなっていっている気候のため、動物が苦しんだり、死んでいく姿でした。一番印象に残っているのは、極地方で氷河が溶け、ホッキョクグマやペンギンが居場所を失い、どんどん遠いところまで泳いでいかなければなくなったシーンです。彼らが可哀想と思いながら、いつか私の居場所も失われるかもしれないと考えたら突然怖くなり、今私に出来ることはなんだろうと思い始めました。使っていない電化製品のプラグはすぐ抜いたり、出かける時は必ず電気を消したり、1時間ほどの距離は自転車を利用したり…。最初はお金の節約のために始めた行為が、環境にも優しく、未来へ繋ぐ行動だということがわかってからは、以前よりもっとやりがいを感じるようになりました。

初めてのインターンシップ活動を気候ネットワークで

学校での学びを生かしたい

 

前学期、私は大学で「現代環境論」という授業を受講しました。大きくは原子力の危険性と自然エネルギーの可能性を学びました。韓国でもよく知られている水俣病とイタイイタイ病をはじめに、国内外で起こった原子力発電所の爆発や被爆で苦しんだ人たち、補償への長くて苦しい戦いがあったことを知りました。原子力はとても効率が良く、理想のエネルギーとして歓迎されていた状況もありましたが、東日本大地震から、安全性の問題や廃棄物の処理の件などを考えると、最終的に私たちが求めるべきゴールは自然エネルギーだと思います。そして、自然エネルギーの普及を目指し、実践活動にも取り組んでいる気候ネットワークの5つのミッションを確認し、参加を希望することになりました。原子力と自然エネルギーの現状を知り、これからの私たちの役割を探していきたいと思っています。

自然エネルギー学校でスタッフとして!

自然エネルギー学校とは?

 

「自然エネルギー学校・京都」は、市民・地域が主体となって自然エネルギー普及を進めるための人材育成、並びにネットワークづくりを目的とする連続講座です。今年は計4回の講座で構成され、自然エネルギーに関する最新の動向を把握し、実際に自然エネルギーの普及活動を進めるうえで役立つ内容となっています。自然エネルギーの基礎知識から、現在の日本におけるエネルギー政策の問題点や、自然エネルギー導入・普及の先進的な事例まで幅広く学ぶことができます。また、この学校では一方的な情報伝達ではなく、各々が考えていること、感じていることを共有し合います。これにより、自分たちの力でより良い社会を設計していく力を育むことができますし、個人の意味をさがすことにもつながりうるのです。

自然エネルギー学校、その姿

 

8月29日に開催された「自然エネルギー学校・京都」第1回の会場は、京都市伏見区にある京エコロジーセンターでした。会場に入ると、太陽や動物たちが笑顔でいるシールが貼っていた窓、木材でデザインされていた内部の姿から、環境重視の思いが反映した建物だと思い、わくわくしました。12時40分、京エコロジーセンターでスタッフ全員が集まって、それぞれの役割や進め方を確認しました。私は初めてのインターン活動であること、そしてプログラムについてほとんど知識がなかったことで緊張していました。ですが、職員さんからの優しいアドバイスや開催説明ですぐ安心することができました。そして、今回私は会場の様子をカメラに収める機会をいただきました。こちらのブログで紹介することができて嬉しく思います。

最初は今回のプログラムについての簡略な説明がありました。「京都議定書をご存知ですか?」という、みんなが知っていそうな範囲の投げかけから、暑いときは事務室に来て仕事をし、今年の夏、エアコンをつけずに過ごすことができたという田浦さんのユーモラスな弁舌で参加者たちは気を楽にしていると感じました。

続いて、私たちは「アイスブレイク」の時間を持ちました。椅子を丸く並べて、参加者が互いの顔を向けながら座りました。そして、自己紹介を行い、各々が行きたい場所、好きな食べ物などの話をしました。芋発電に興味のある方から、大学では出来ない体験を求めて参加した大学生の方まで、本当に色んなところから沢山の方々が来ていました。中には「北欧に行ってオーロラが見たい」、「刺身が大好き」と、私と同じ考えの方もいて、とても楽しい時間でした。

そして本格的な講義が始まりました。気候ネットワークの豊田さん、そしてワーカーズ・コープエコテックの林さんから地球温暖化の問題や、今日の日本の原子力の実態、自然エネルギーの政策の現状、導入事例などについての説明を聞かせてもらいました。この講義で私が知ったのは、自然エネルギーは家庭からでも実践できるということでした。この前、太陽熱発電施設をたてるためには韓国の汝矣島というところの8倍もする面積が必要だという文書をネットで見て、自然エネルギーは面積の小さい国や都市の中心部では設置ができないと判断し、私は原子力発電に賛成していましたが、当日配ってもらった資料や、講義の内容からそれが違うということが分かりました。実際、ヴィルポーツリードという村や、岡山県西粟倉村では自然エネルギーを使用し、エネルギー自立を目指した試みが進んでいるそうです。こうして、今回のプログラムでは私自身が持っている誤解も直すことができました。

最後にみんなが集まってグループワークを行いました。5人ずつのチームに分かれ、当日の感想と講師への質問について話し合いました。沢山の質問が出され、そのすべてが環境保護への大切な思いだと思ったら嬉しさとともにすごくやりがいを感じました。

振り返ってみると

小さな動きから始まる環境保護

 

家から会場まで1時間なら着ける道のりと思って自転車に乗りましたが、片道2時間30分、往復5時間といった「大旅行」となりました。加えて、帰る時には大雨が…。本当はすごく疲れていた一日でしたが、気持ちだけは晴れでした。気候ネットワークの一員として新しい経験をし、思い出をつくり、そしてみんなの環境への愛を感じることができてとても貴重な時間だったと思います。

普段私は、「人間はこの地球でどんなメリットのある存在だろう」と考えることがよくあります。他の生き物と一緒に共存するのではなく、人間の便宜のために無差別的に環境を破壊する姿を見て、心から悲しみました。このような状況の中で、このように多くの人々が環境保護への声に耳を傾け、心を一つにすることは大変幸いなことだと思います。こういった動きがどんどん広がるために、今後私たちはどうすべきかを気候ネットワークで一つ一つ学んでいきたいという想いで一杯です。

「オックスファム・トレイルウォーカー」50kmの山道を踏破しました!

こんにちは。京都事務所の近藤です。

7月11~12日、気候ネットワークの事務局メンバーでチームを作り、「オックスファム・トレイルウォーカー東北2015」に参加しました。4人1チームで24時間以内に50キロメートルの山道を歩きます。

以前のブログ「オックスファム・トレイルウォーカー2015に参加します!」もご覧ください。

いよいよ福島に到着~前夜にはプレイベントも~

出発の前日に京都を出発して大会が行われる福島県二本松市に到着しました。出発前夜にはトレイルウォーカーのプレイベントが行われました。そこでオックスファムのパートナー団体として、気候ネットワークも、脱原子力・脱石炭・自然エネルギー100%への思いなど、あいさつをさせてもらいました。全国各地、また世界各地からの参加があり、体育館は出発前の熱気に包まれていました。参加者の4分の1は海外の方だったそうです。

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7月11日AM10:00スタート!

当日は晴天。いよいよ、スタートです。他のチームの出だしも気になりましたが、4人で決めた自分たちのペースを守りながら歩きました。一山超えて、最初のチェックポイントに到着しました(今回のコースには合計3つのチェックポイントがあるのです)。気温が高くて日差しも強かったので、この時点で何人かのリタイアがでたようでした。2人以上のリタイアが出たチームは他チームと合流するルールになっていたので、私たち4人は2人チームと合流することになり、6人で歩き出しました。

安達太良山の山頂でClimate Action Now!

1つ目のチェックポイントを超えると次に目指すのは安達太良山の山頂です。最後の上り坂は急な上に、岩がゴロゴロしていたり、小石があるところは滑りやすく足場が悪く体力を消耗しました。山頂では安達太良山の素晴らしいパノラマが迎えてくれました。

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気候ネットワークと関連団体で取り組んでいるキャンペーン「Climate Action Now!」についてはウェブサイトをご覧ください。

夜の山道は過酷でした

山頂の景色に感動したのもつかの間、日が落ちてきて寒くなってきました。あたりは暗くなり、一日歩いて疲労もたまってきました。このままのペースでは次のチェックポイント閉鎖時間までに到達しないかもしれない・・・そんな不安が頭をよぎりました。それでも悪路と疲労でペースを上げることはできません。昼間のような会話はないけれど、危険な場所は声をかけ合いながら、みんなで2つ目のチェックポイントを目指しました。何とか閉鎖時間までによう次のチェックポイントに到着しました。空を見上げると満点の星空で、流れ星も見ることが出来ました。

休憩もそこそこに残り約半分の道のりを、また4人で出発しました。途中、真夜中にもかかわらず、地元の方がエイドステーションを用意してくださっていました。地元のお米で作ったおにぎりや野菜のお漬物と応援に元気をもらいました。

一晩歩いて、明け方5:30頃にやっと最後の3つ目のチェックポイントに到着。出発前はもう少し仮眠がとれるかなっと想定していたのですが、制限時間いっぱいを使う形になりました。何より眠たいのが辛かったです。

4人で手を取り合ってFinish!

スタートしてから22時間23分、4人手をつないでゴールゲートをくぐりました。50kmを24時間で歩ききるという道のりは想像以上に大変でした。しかし、福島で自然エネルギー100%を実現したい!という想いを1つに、4人で支え合いながら、ゴールしました。ほぼ徹夜で過酷な山道を歩き、疲労が限界を超える中、みなさんの応援が心の支えになりました。

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ひきつづき、ご支援お願いします

私たちのチャレンジに大勢の方が寄付をしてくださりました。たくさんのご支援、応援ありがとうございました。8月21日までは引き続き、トレイルウォーカー「チーム・気候ネットワーク」への寄付を受け付けています。目標額にはまだ届いていません。ぜひご支援よろしくお願いします。

オンライン寄付(PayPal)

こちらのウェブページで「寄付をする」をクリックして、PayPalのページで任意の金額などをを入力後、「売り手への特別な指示を追加」にて「トレイルウォーカー寄付」と追記して決定してください。

銀行振込口座:

三菱東京UFJ銀行京都支店 普通預金 3325635 (特定非営利活動法人気候ネットワーク)

りそな銀行京都支店 普通預金 1799376 (特定非営利活動法人気候ネットワーク)

郵便振替口座:

00940-6-79694 (加入者名:気候ネットワーク)
通信欄に ご依頼人氏名、ご住所、電話番号、 「トレイルウォーカー寄付」とお書きください。