気候ネットワーク 市民のチカラで、気候変動を止める。

再生可能エネルギーを大幅に増やす


再生可能エネルギーを大幅に増やす。

 日本では再生可能エネルギーの割合がまだ4%程度とごくわずかです。大幅に普及するためには、まず再生可能エネルギーの国としての目標を定め、必要な制度を動かしていくことが必要です。気候ネットワークでは、これまで、固定価格買取制度の導入を提案してきましたが、2011年8月に法律がつくられ、2012年7月から全量固定価格買取制度(FIT)がスタートしました。

固定価格買取制度(FIT)

 FITでは、買取価格や買取期間が普及の要になります。毎年、調達価格等算定委員会で価格や期間をとりまとめ、経済産業大臣が決定することとなっています。この制度によって効果があがるよう、気候ネットワークとして提言をしています。

プレスリリース

2013年度の太陽光発電の買取価格案は不公平~市民・地域による再生可能エネルギー導入を後押しする価格設定が必要~(2013/3/22)

「調達価格等算定委員会」国会同意人事案は異議あり!偏っている!差し替えて!(2011/11/30)

「再エネ法の調達価格等算定委員会委員に不適正なメンバー案」を発表しました。(2011/11/24)

 

RPS法(2012年7月廃止)

RPS法は、2002年6月に公布された正式名称を「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法」という法律で、電気事業者に対して、一定量以上の新エネルギー等を利用して得られる電気の利用を義務付ける法律でした。2012年7月からFITが導入されたことで、RPS法は廃止されています。

 「RPS法評価検討小委員会・報告書(案)」に対する意見(2006年5月18日)

 

電力システム改革

 再生可能エネルギーを大幅に増やしていくためには、発送電分離や電力小売自由化など電力システム改革が不可欠です。FITの継続と同時に、電力システム改革も早急に進めていく必要があると考えています。

意見・プレスリリース

電気事業法改正案に関する市民意見書(2013年3月20日)


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