第4回報告-バイオマスエネルギー

 第4回では、バイオマスエネルギーの中でも「木質バイオマスエネルギー」を中心的に取り上げました。講師は木質バイオマス研究の第一人者である熊崎先生です。  まずは木質バイオマスのエネルギー利用の方法や木質バイオマスの可能性、海外における木質バイオマス事業の事例などについてお話しいただきました。 RES7第4回講義風景
 その後、京都府地球温暖化防止活動推進センターの木原氏から、京都府・宮津にある由良小学校でのペレットストーブの導入事例についてご報告いただきました。  ワークショップでは、薪く炭くKYOTO考案の「森林バイオマスすごろく」に挑戦。バイオマスすごろくを遊ぶ中で森林バイオマスの活用方法などを詳しく学んでもらいました。 RES7第4回バイオマス双六の様子
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第3回報告-風力発電

第3回(風力発電の回)では、2日間にわたって行われ、風車の見学や風車についての学習、自然エネルギーで生活しておられる方の実生活の見学を行いました。 1日目は三重県久居市の青山高原にあるウインドファームを見学しました。久居市の方にウインドファームについて解説していただいたので、その全容を理解できるものになっています。また、なにより風車を目の前で見ることができるので、参加者にとっては風車を身近に感じることができたのではないかと思います。RES7第3回風車見学の様子
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第2回報告-太陽光発電

第2回は太陽光発電をテーマに、太陽光発電の原理と特徴、太陽光発電がどのように普及してきたか、また今後太陽光発電をどう広めていけばよいかということについて、講義のみならず実物の太陽光パネルを扱いながら学びました。 まずエコテックの林さんから、太陽光発電パネルの原理と特徴、パネルの種類ごとの変換効率など太陽光発電の技術的な事柄と、太陽光発電がどのように普及してきたか、そして今後どのように太陽光発電を広めてゆけばよいかということについて講義が行われました。 RES7第2回講義風景
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第1回報告-自然エネルギー入門

 第1回の講座では、自然エネルギーとは何か、今なぜ自然エネルギーなのか、を地球温暖化問題、京都議定書を踏まえて学ぶことを主なテーマとして行われました。  講義の学びとして、受講生からは、自然エネルギーの普及に向けて、自分たちが取り組むことの必要性や、自分でも取り組むことが出来るという可能性を認識するとともに、国の役割として自然エネルギーの普及政策を推進していかなければならない、との感想が出されました。RES7第1回講義風景
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これまでの取り組みの様子を紹介します

講義の様子

第1回自然エネルギー入門のはじまりです。みなさん緊張した面持ちで講義を受けています


フォトランゲージの様子

講義の導入部分では、緊張を解きほぐし、頭を柔軟にするために写真を使ったフォトランゲージと呼ばれるワークショップを行います。同じ写真を見ても、意見は様々です。


自己紹介WS

自然エネルギー学校では、仲間を見つけることも大切な課題です。そこでそのきっかけづくりとして、第1回では講義に加えて自己紹介WSをおこないます。これからの半年間を通じて共に学んでいきましょう。


PV組立WSの様子

独立型の太陽光発電をバッテリーや電気機器に接続するワークショップの様子です。ストリッパーや圧着ペンチなど普段使い慣れない工具にみんな四苦八苦しています。


屋上でのPV稼働テスト

自分たちで接続した太陽光発電がうまく稼働するかを屋上でテストしています。自分でつなげた機器が動いた時にはおもわず歓声が上がります。また、空が曇っていても十分稼働します。


久居風力発電見学の様子

三重県久居市(現:津市)にある風力発電の見学に訪れています。青山高原一帯は平均風速7.0m/s以上あり、風力発電に適した地域です。ここではオランダ製750kWの大型風力発電が24基も稼働しています。間近で見る風車の迫力に驚嘆です。


風力記念撮影

風力発電を背景に、自然エネルギー学校の受講生全員で記念撮影を行いました。


加藤さん宅での様子

エネルギーを自給自足している加藤さん宅を訪れてお話を聞かせてもらっています。


バイオマスすごろくの様子

第5回バイオマス利用の回にて、森の四季を通じて里山管理やバイオマス利用について考える、バイオマスすごろくに取り組んでいる様子です。


WSで出た意見を報告する様子

第6回ではこれまでに学んできたことをもとにして、これからの取り組みについて考え、報告します。


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第7期プログラム概要

2005年8月から2006年1月にかけて、月一回程度のペースで自然エネルギーについて学んでいきます。今期の自然エネルギー学校は、以下のようなテーマを取り上げていきます。(各回の詳細は以下の記事をご参考ください。)

第7期 自然エネルギー学校・京都のプログラム概要

  • 第1回 自然エネルギー入門(8/27)
  • 第2回 太陽光発電(9/17)
  • 第3回 風力発電(宿泊・見学ツアー)(10/22〜23)
  • 第4回 バイオマスエネルギー(11/19)
  • 第5回 雨水利用(12/10)

  • 日 程:2005年8月〜2006年1月(全6回)
    いずれも土曜日、13:00〜17:00まで(第3回除く)
  • 会 場:京エコロジーセンター(第3回を除く)
  • 定 員:30名(先着順)(原則として全回参加可能な方)
  • 参加費:14,000円(第3回の宿泊費等含む)
  • 主 催:京エコロジーセンター(地図はコチラ)
  • 企画・運営:自然エネルギー学校・京都
       (気候ネットワーク、環境市民、エコテックによる協働事業)
  • 協 力:京都・雨水の会、きょうとグリーンファンド、薪く炭くKYOTO
  • 後 援:京都市教育委員会
         京都府地球温暖化防止活動推進センター
         京のアジェンダ21フォーラム
  • お申込み:
    申込み用紙に必要事項をご記入の上、気候ネットワーク事務局まで、郵便・FAX・E-mailのいずれかでお送りください。後日、受講案内及び郵便振替用紙をお送りします。
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1999年からスタート!

自然エネルギー学校・京都は、1999年からはじまりました。当時は自然エネルギーに関する情報が少なく、まだまだ一般的なものではありませんでした。

スタッフ側も手探りの中、すこしづつ活動を積み上げてきました。ここでは、これまでの自然エネルギー学校の様子を紹介します。

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