第4回報告-バイオマスエネルギー
その後、京都府地球温暖化防止活動推進センターの木原氏から、京都府・宮津にある由良小学校でのペレットストーブの導入事例についてご報告いただきました。 ワークショップでは、薪く炭くKYOTO考案の「森林バイオマスすごろく」に挑戦。バイオマスすごろくを遊ぶ中で森林バイオマスの活用方法などを詳しく学んでもらいました。
自然エネルギー普及のための人材養成と市民のネットワークづくりを目指します。
第1回自然エネルギー入門のはじまりです。みなさん緊張した面持ちで講義を受けています
講義の導入部分では、緊張を解きほぐし、頭を柔軟にするために写真を使ったフォトランゲージと呼ばれるワークショップを行います。同じ写真を見ても、意見は様々です。
自然エネルギー学校では、仲間を見つけることも大切な課題です。そこでそのきっかけづくりとして、第1回では講義に加えて自己紹介WSをおこないます。これからの半年間を通じて共に学んでいきましょう。
独立型の太陽光発電をバッテリーや電気機器に接続するワークショップの様子です。ストリッパーや圧着ペンチなど普段使い慣れない工具にみんな四苦八苦しています。
自分たちで接続した太陽光発電がうまく稼働するかを屋上でテストしています。自分でつなげた機器が動いた時にはおもわず歓声が上がります。また、空が曇っていても十分稼働します。
三重県久居市(現:津市)にある風力発電の見学に訪れています。青山高原一帯は平均風速7.0m/s以上あり、風力発電に適した地域です。ここではオランダ製750kWの大型風力発電が24基も稼働しています。間近で見る風車の迫力に驚嘆です。
風力発電を背景に、自然エネルギー学校の受講生全員で記念撮影を行いました。
エネルギーを自給自足している加藤さん宅を訪れてお話を聞かせてもらっています。
第5回バイオマス利用の回にて、森の四季を通じて里山管理やバイオマス利用について考える、バイオマスすごろくに取り組んでいる様子です。
第6回ではこれまでに学んできたことをもとにして、これからの取り組みについて考え、報告します。
2005年8月から2006年1月にかけて、月一回程度のペースで自然エネルギーについて学んでいきます。今期の自然エネルギー学校は、以下のようなテーマを取り上げていきます。(各回の詳細は以下の記事をご参考ください。)
第7期 自然エネルギー学校・京都のプログラム概要
- 第1回 自然エネルギー入門(8/27)
- 第2回 太陽光発電(9/17)
- 第3回 風力発電(宿泊・見学ツアー)(10/22〜23)
- 第4回 バイオマスエネルギー(11/19)
- 第5回 雨水利用(12/10)
自然エネルギー学校・京都は、1999年からはじまりました。当時は自然エネルギーに関する情報が少なく、まだまだ一般的なものではありませんでした。
スタッフ側も手探りの中、すこしづつ活動を積み上げてきました。ここでは、これまでの自然エネルギー学校の様子を紹介します。