地球温暖化防止のためには、有効な対策を講じるとともに、将来世代の担い手となる人材の養成を進めていくことも重要です。温暖化防止教育においては、温暖化に関する知識だけでなく、参加者が主体的に学習に参加することで、次のステップである温暖化防止のための実践行動へと移行していくためのきっかけづくりになることが望まれます。
気候ネットワークでは、参加体験型の温暖化学習プログラム「お手紙ワークショップ」を、小学校高学年向けに実施しています。これまでに京都市内を中心とした30以上の小学校、公共施設等で実施してきました。こどもたちからはたくさんのお手紙をいただくとともに、先生方からも大変好評をいただいています。
京都青年会議所などと連係して、「こどもエコライフチャレンジ」というこども向けの環境家計簿を実施しています。 7月に温暖化問題に関する学習会を実施、夏休み期間にこの冊子を夏休みの宿題として実施してもらい、終了後10月には夏休み期間に省エネ・エコライフに取り組めたかどうかの振り返り会を行います。 2005年度は1校、2006年度は3校での実施でしたが、2007年度は京都市主催の事業として行われ、今後は京都市内の公立小学校全校に広げていく予定です。
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気候ネットワークでは、対象や目的に応じた温暖化防止教育プログラムを学校や温暖化センター、公共機関向けに開発・提供しています。また、さまざまな展示キットや、紙芝居、啓発用パネル、独自の温暖化防止アクティビティー等の開発にも取り組んでいます。
気候ネットワークではさまざまな主体と連携して、幅広い教育活動を行っています。ストップフロン全国連絡会主催の「オゾンキッズキャンプ」には毎年参加し、温暖化問題の重要性を参加したこどもたちに伝えています。