気候ネットワーク 市民のチカラで、気候変動を止める。

スタッフ紹介


 気候ネットワークのメンバー・スタッフのプロフィールを紹介します。

気候ネットワーク代表

浅岡美恵(あさおか・みえ) 代表

テーマ:温暖化対策全般、エネルギー政策、情報公開

1947年徳島県生まれ。1970年京都大学法学部卒業。1972年弁護士登録。1975年浅岡法律事務所開設。2006年度京都弁護士会会長。スモン訴訟や水俣病訴訟などの公害問題、豊田商事事件など消費者問題が専門。1996年気候フォーラム事務局長。1998年より気候ネットワーク代表として、市民セクターから温暖化問題を中心とした環境問題に取り組む。2005年、環境大臣環境保全功労者表彰。日本環境法律家連盟所属。著書に『低炭素経済 への道』(共著、岩波新書、2010)、『世界の地球温暖化対策』(編著、学芸出版社、2009)ほか。原子力委員会新大綱策定会議委員、中央環境審議会 地球環境部会委員などを歴任。

 

京都事務所

田浦健朗(たうら・けんろう) 事務局長

テーマ:温暖化対策全般、自然エネルギー普及、市民活動支援

同志社大学大学院総合政策科学研究科博士課程修了、博士(ソーシャルイノベーション)。1997年の地球温暖化防止京都会議(COP3)をきっかけに地球温暖化問題に携わる。1998年から 現職として、温暖化問題に関する調査、研究、政策提言等を行う。著書に『市民・地域が進める地球温暖化防止』(共編著、学芸出版社、2007)、『地域資源を活かす温暖化対策 自立する地域をめざして』(共著、学芸出版社、2011)他。役職等として、一般社団法人市民エネルギー京都理事長、名古屋学院大学大学院非常勤講師、龍谷大学大学院非常勤講師、他。

 

豊田陽介(とよた・ようすけ) 上席研究員

テーマ:温暖化対策全般、自然エネルギー普及、自治体温暖化対策、温暖化防止教育

立命館大学大学院社会学研究科博士課程前期課程(環境保全研究室)修了。社会学修士。市民による温暖化防止に関する調査、研究、各地の自然エネルギー事業へのアドバイス・サポートを行う。著書に『エネルギー・ガバナンス』(共編著、学芸出版、2018)、『市民・地域共同発電所のつくり方』(共編著、かもがわ出版、2014)、『市民・地域が進める地球温暖化防止』(共編著、学芸出版社、2007)、『地域資源を活かす温暖化対策  自立する地域をめざして』(共著、学芸出版社、2011)ほか多数。龍谷大学非常勤講師。京都ノートルダム女子大学非常勤講師。

業績一覧(2019年2月現在:PDF)

 

山本元(やまもと・はじめ) 主任研究員

テーマ:自治体の温暖化対策、自然エネルギー普及

1986年大阪府生まれ。2010年大阪経済大学経済学部卒業。2012年立命館大学大学院公務研究科修了(修士・公共政策)。2008年より西淀川大気汚染公害訴訟の裁判和解金によって設立された、(公財)あおぞら財団にて活動。同地域における菜の花プロジェクトの他、市民共同発電所の設置に携わる。交通分野では、自転車通勤ルートマップの作成など、自転車を活かしたまちづくりなどに取り組む。 2012年より気候ネットワーク勤務。自治体の温暖化対策関連条例・計画の動向調査のほか、自然エネルギーの普及講座の運営を担当。

 

広瀬和代(ひろせ・かずよ) 環境教育事業部長

テーマ:環境教育コーディネート、防災

京都府南丹市(旧船井郡八木町)生まれ。学生時代は児童教育学科にて、児童心理学を専攻し、小学校・幼稚園教諭免許を取得。卒業後、京都の企業に7年間勤務。2児の母。傍らで八木町でコメ作りも継続中。2010年より「こどもエコライフチャレンジ」現場スタッフとして、2012年より運営スタッフとして任務を遂行中。防災士。

 

深水敦子(ふかみず・あつこ) 環境教育事業部主任

テーマ:環境教育

自らの育児を通して「こどもたちのよりよい未来のために活動したい」との思いが強まり、2009年に未経験からこどもエコライフチャレンジの話者となる。2019年度まで年間約100校の小学校を訪問し地球温暖化防止教育を行う。2020年より気候キッズセミナー「未来のための気候の話」を担当。

 

延藤裕之(のぶとう・ひろゆき) 研究員

テーマ:自然エネルギー普及

2013年愛媛大学理学部物理学科卒業。2015年同大大学院農学研究科修了(農学修士)。ヨーロッパ気候政策調査に同行後、医療機器ベンチャーにて医療機器デザインの研究開発に従事。2019年10月より気候ネットワーク勤務。

 

東京事務所

桃井貴子(ももい・たかこ) 東京事務所長

テーマ:温暖化対策全般、エネルギー政策

フロン問題に関する環境NGOのスタッフ在職中、“市民立法”として「フロン回収・破壊法」の制定に尽力する。その後、衆議院議員秘書、全国地球温 暖化防止活動推進センター職員を経て、2008年より気候ネットワークスタッフ。「気候保護法(仮称)」制定に向けたMAKE the RULEキャンペーンなど、地域のネットワークを活かした活動を展開。2011年3月の福島原発事故後は、eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現 する会)の幹事として運営に携わりながら、原発もない、温暖化もない未来をめざす。温暖化問題やフロン問題について講演活動多数。“難しいことをわかりやすく”がモットー。

 

鈴木康子(すずき・やすこ) 事務局スタッフ

suzuki

テーマ:コミュニケーション、国際担当

横浜出身・在住。主に外資系企業での勤務を経て、2015年4月より気候ネットワークに参加。NPOでの仕事は初チャレンジとなる。日々勉強しながら、誰にでもわかりやすい活動の支援を目指す。

 

 

 

 

Evan Gach(エバン・ギャッチ) プログラム・コーディネーター

テーマ:国際気候政治、気候正義

米国・サンディエゴ出身、日本10年以上滞在。ミシガン大学アナーバー校にて環境学を学び、名古屋大学大学院環境学研究科でフィリピン現場調査を通して京都議定書のクリーン開発メカニズムの社会への影響に関する研究を行い、修士課程修了。その後、東京農工大学にて国際事業、名古屋大学物質科学国際研究センターにてサステナビリティ研究に関わり、2020年に気候正義の台頭におけるNGOの役割に関する研究で名古屋大学大学院環境学研究科博士課程修了。

 

 

宮後 裕充(みやじり ひろみつ) プログラム・コーディネーター

テーマ:エネルギー・越境大気環境政策

2000年慶應義塾大学総合政策学部卒。2002年イーストアングリア大学大学院開発学科修了(開発学)。その後、NGO、企業、公的研究機関にて勤務。2008年から2020年まで東北大学環境科学研究科社会人博士課程と東北大学東北アジア研究センターに在籍および勤務。2020年1月より気候ネットワーク勤務。

 

 

 

森山 拓也(もりやま・たくや) プログラム・コーディネーター

テーマ:温暖化対策全般

新潟県出身。核兵器廃絶・軍縮シンクタンクの研究員を経て、2021年6月より気候ネットワークに参加。大学院在学時は、日本が原発輸出を計画したトルコでの反原発運動を取材し、社会運動論の観点から研究。著書に『原発と闘うトルコの人々』(明石書店、2021年)、『ピース・アルマナック2021:核兵器と戦争のない地球へ』(共著、緑風出版、2021年)など。同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科博士課程修了。博士(グローバル社会研究)。気候変動対策を切り口に、市民が政治や社会変革に果たす役割を高めていきたい。

 

 

 


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