気候ネットワークが開催するイベントです。
タイトル | セミナー「アメリカの気候変動政策と今後の動向」 | ||
日時 | 2009年4月23日(木)14:00~16:00 | ||
会場 | 全国町村会館 第1会議室(千代田区・永田町) | ||
アクセス |
有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」3番出口徒歩1分
|
||
趣旨 |
オバマ米政権は、今後、国際的な温暖化交渉に積極的に参加し、国内でも温暖化対策を前向きにとっていく姿勢を示しています。アメリカは現在どのように動き出しているのでしょうか?またこれからどのように議論を進め、アメリカ国内及び世界の温暖化対策にどのような影響をもたらしていくのでしょうか? アメリカのNGOより、気候変動政策の最新情報に通じているアンジェラ・アンダーソン氏をお招きし、アメリカの最新動向をうかがいます。 また、3月31日に米下院委員会に提出された気候変動の包括法案であるワクスマン・マーキー法案が日本に示唆すること、3月29日~4月8日にドイツ・ボンで開催された交渉会議についても、それぞれ報告します。 ぜひご参加ください。 |
||
プログラム |
|
||
参加費 | 会員500円、一般1000円 ※資料には、リサーチペーパー「コペンハーゲン合意の重要論点」も一緒に配布します。 |
||
申込方法 | こちらの申込み専用ページよりお申し込みください。![]() |
||
主催 | 気候ネットワーク | ||
お問合せ |
認定NPO法人 気候ネットワーク 東京事務所 TEL:03-3263-9210 FAX:03-3263-9463 E-mail:tokyo@kikonet.org |
||
備考 | ※本シンポジウムは、「環境再生保全機構地球環境基金」の助成を受けて行われます。 |