英国大使館員、気候危機の解決を訴えるため、富士山への過酷なチャレンジ!

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英国大使館に勤める2人の職員が、あるチャリティーイベントを独自に企画しています。それは、48時間以内に、東京から富士山の5合目までを自転車で走り、5合目から山頂までの登山を終えて、東京まで戻ってくるというものです。

今年の夏から来年の夏まで1年間、日英交流年「UK in Japan 2019-20」というキャンペーンが開催されます。この一環として、通常の業務とは別に、気候危機の解決を訴えるチャリティーイベントを独自に企画したとのこと。

チャリティーイベント。集めた寄付金は、、、

イベントで集まったお金は、英国と日本のNGOに寄付をするそうです。

そして、なんと…!!!

日本のNGOの寄付先として、ありがたいことに、気候ネットワークを選んでいただきました!

過酷な自転車イベントを企画したのは、英国大使館でオリンピック・パラリンピックやラグビー・ワールドカップの関連事業に取り組むイベント統括部長のデービッド・ムルホーランドさん(33)と上席グローバルスポーツ担当官のジェームズ・カーターさん(32)。

このイベントを通じて、気候変動への取り組みを訴え、その趣旨に賛同する支援者から寄付金を集め、問題を提起する機会にしたいと意気込みを語っています。

「気候変動の危機は常に感じていました」

デービッドさんは、こう語ります。

「ありがたいことに、家族、友人、そして同僚からもサポーターを頂いております。このチャリティーイベントをする一番の理由は、気候変動が現代社会において最も懸念するべき問題だからです。こういった過酷なチャレンジに挑戦することで他の人も寄付を通して参加できる機会を与えることができればうれしいです。また、この企画にを通じて、多くの人が外に出て、環境への負荷を最小にしながら自転車や自分の足を使って冒険に出てもらいたいです。」

また、ジェームズさんは、

「気候変動問題の危機は常に感じていました。東京オリンピック2020に向けてスポーツチームと関わるうちに、気候変動の影響をさらに身近に感じ始めました。今回のチャレンジは、今まで自分が挑んだチャレンジの中でも最も難しいものですが、その難しさは直面する気候変動問題とも似ているかもしれません。皆さんの温かいご支援に非常に感謝し、さらなるアクションに繋がると信じて取り組みます。」

と話しています。

出発は9月9日~10日、その心意気に感謝の気持ちも込めて、私たちもチャレンジの成功を応援します!まだまだ暑いと思うので、どうぞお気をつけて!!

寄付へのご協力もお願いいたします。

https://www.justgiving.com/crowdfunding/mtfujichallenge

クラウドファンディングのウェブページでこのチャレンジの詳細が日英で読むことができます。

チャレンジの詳細

日程:2019年9月9日〜10日

  • 自転車で駐日英国大使館〜富士山(約130km)
  • 富士山登頂目指す(3,776m)
  • 自転車で富士山〜駐日英国大使館(約130km)
  • 48時間以内で完走