こんにちは。スタッフの小畑です。
8月20日に、気候ネットワークをご支援くださっている会員の皆さまとの交流会を開催しました。
スタッフは京都・東京合わせて14名が参加し、会員は40名近くの方が参加くださいました。コロナ禍以前は会場を借りて実施していましたが、今回はオンラインで開催し、全国から参加頂くことが出来ました。 続きを読む 会員交流会を開催しました!
こんにちは。スタッフの小畑です。
8月20日に、気候ネットワークをご支援くださっている会員の皆さまとの交流会を開催しました。
スタッフは京都・東京合わせて14名が参加し、会員は40名近くの方が参加くださいました。コロナ禍以前は会場を借りて実施していましたが、今回はオンラインで開催し、全国から参加頂くことが出来ました。 続きを読む 会員交流会を開催しました!
気候ネットワークでは、脱炭素社会の実現に向けて効果的にアクションをしてみたいという方を対象に、「気候アクションワークショップ」を開催しました。本ワークショップは、参加者同士でつながり、意見を深め合い、自分のアクションには何が必要かを探り、行動につなげることを目的としています。 続きを読む 【開催報告】気候アクションワークショップ第一弾を終えて
こんにちは、スタッフの小畑です。
脱炭素社会の実現に向けて、効果的にアクションしてみたいという方は少なくはないのではないでしょうか。
気候ネットワークではそのような方を対象とした「気候アクションワークショップ」を開催しています。「気候アクションガイド」を活用しながら3回の講座を通して、参加者同士でつながり、意見を深め合い、自分のアクションには何が必要かを探り、行動につなげることを目的としています。初回は気候ネットワーク会員やボランティアの参加者と一緒にはじめの一歩となるアクションについて考えました。
2019年に石炭火力発電所の建設計画が中止された千葉県の袖ケ浦市では現在、大規模な天然ガス火力発電所の建設が計画されています。その袖ケ浦市で、昨年(2021年)の12月25日、火力発電の問題に取り組んできた市民団体「袖ケ浦市民が望む政策研究会」が主催する講演会「気候変動から私たちの未来を考える ~私たちにできること~」が開催され、気候ネットワーク理事の平田仁子が基調講演を行いました。本稿ではその内容についてご紹介します。 続きを読む 【袖ケ浦講演会報告】気候変動から私たちの未来を考える~私たちにできること~
こんにちは! 8月から気候ネットワークでインターンをしております、佐野栞です。9月12日に、自然エネルギー学校・京都2020の第4回「地域でできる?!自然エネルギー100%」がオンラインで開催されました。講師は京都大学の諸富徹さんと株式会社イー・コンザルの榎原友樹さんです。今回もそれぞれの講師による講演、質疑応答、少人数での交流会というプログラムで行われました。この会のもようを、初めて参加した一学生の視点から記してみます。 続きを読む 自然エネルギー学校・京都2020―地域でできる?!自然エネルギー100%―
気候ネットワークのインターン・自然エネルギー100%研究会の塚本です。
COP25マドリード会議に参加中で、会場内でこのブログを書いています。
さて、12月9日17時半より、COP25マドリード会議のジャパン・パビリオンにて、「Increase! 100% Renewable Energy University(増やせ!自然エネルギー100%大学)」と題して、60分間の講演を行いました。
発表の様子(写真:田勢奈央)
こんにちは!
東京事務所にてインターンシップをしているテイラーと申します。
4月22日はアースデイなのご存知でしょうか?それに先駆けて4月20日、21日は東京の代々木公園にてアースデイ東京が開催されました。 続きを読む アースデイ東京2019!
皆様こんにちは!
気候ネットワークインターン生の塚本です。
先日私は、地球環境市民会議(CASA)主催の第一回エネルギー学習会に参加してきました! 以下、その報告をいたします! 続きを読む 日本のエネルギー政策を考える〜CASA第一回エネルギー学習会
こんにちは、3月から気候ネットワーク東京事務所でインターンをしていますエバデ・ダン愛琳です。まだまだ日は浅いですが、早速重要な問題について深く考える機会に触れました。今回は3月24日に文京シビックセンターで開催された、インドネシア住民ら3名と現地NGO代表者1名を招いたセミナー「村の生活と環境を壊す石炭火力への援助支援を止めて!:インドラマユから日本のODAを問い直す」を中心に、インドネシアで何が起きているのか、来日の真意について報告します。